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年代別ダイエット20代~食事管理を自分で始める世代

投稿日:2018年1月17日 更新日:

20代と言えば、就職で社会に出る方も多く、さらに、結婚に出産など、親元を離れる方が一番多い世代ではないかと思います。
今までは、親元で、何も言わなくても出てくる食事が、自分で調達しなくてはならなくなる。

自炊をしたことのない人は、外食や買い食いで済ませてしまうことも多く、気がつけば体重増加…!
そんな20代の方のための、ダイエット法は、
まず「自分で」食事管理をすることです。

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20代のダイエットは環境変化からの体重増加に注目!

10代で肥満児から脱出した私は、その後リバウンドもなく、年頃になってめでたく付き合い始めた人と、いきおいのままに同棲を始め、数年暮らしておりました。
彼が就職で都心に引っ越すことにしたため、一緒について行くことにして、その時から親元を離れたのです。
ところが、今までは女所帯で暮らしていた自分が、男性と一緒に暮らすとなると、男性の食生活に合わせて食事をしてしまうことが多くなり、数年たったある日
「おまえ、太ったんじゃね?」との言葉に体重計に乗ってみたら5kgオーバー!
慌てて対策をとった思い出があります。

高校の頃のクラスメイトも、アルバイト先で出会った人と早くに結婚し、出産もして幸せな家庭を作っておりましたが、久しぶりに会った友人は、かなりの巨体となっておりました。
背が高く、スタイルの良かった人でしたが、背が高いばかりに、太ると面積が広がって大きく育ってしまうのです。
友人たちは揃って「なんでそうなってしまったのか」と言いましたところ、だんな様の帰りが遅く、自分は子供と一緒に夕飯を食べたあと、夜にもだんな様の晩酌に付き合っているとのことで、しかも揚げ物やこってりしたものばかり。

女性は、結婚などで男性と食生活を合わせてしまうと太りやすくなるようです。

また、男性側も、仕事が遅くて夕飯を軽く食べてから、家に帰って奥様の手料理などをおいしく食べていると、いわゆる『しあわせ太り』などするようですが、最近では共働きも多く、かいがいしくだんな様の帰りを待って手料理を作る奥様は激減していると思われますので、男性の幸せ太りは減っているのではないでしょうか。

かわりに、親元を離れて一人暮らしを始めたものの、食生活に無頓着で、適当な食事を食べたいだけ食べているうちに太ったという方のほうが多くなっているかと思います。
どちらにしても、20代は一番環境が変化する世代です。
一番大きな変化は、社会に出たことよりも、今まで世話になっていた親元を離れて自分で生活することを余儀なくされるといった変化ではないかと思います。

仕事を始めてから、25歳も過ぎた頃、
「最近体力が落ちた。オールで遊べなくなった。酒に弱くなった」
などと言う方が多くなってきます。
25歳と言えば、まだまだ若い世代ですので、体力が落ちたと感じるのは年齢のせいではなく、生活管理しないで栄養がきちんと取れず、体力だけでは持たなくなってしまったのです。

20代になってからのダイエットは食生活の管理から

10代の終わりに、劇的に体重を落とした私は、自分はもう太らない体質になれたのだと勘違いしていました。
しかし、また太ってしまったのはなぜなのか考えました。
運動はもともと大してするタイプではなく、学校を出てからも、運動らしいことはほとんどしていませんでした。
ですので、食べる量が変わったということになるのだと思いました。
しかし、お金のない生活をしていましたので、それほどたくさん食べているとは思いもよらず、なぜここまで肥えてしまったのかも謎でした。

FITTEというフィットネス雑誌でカロリー計算を意識

当時は、今のようにインターネットでなんでも調べられる時代ではありませんでした。
本屋さんで、ダイエット向けの本などを探していたときに、FITTEという雑誌を見つけました。
ダイエットだけではなく、運動や健康などの記事が載っているフィットネス専門雑誌です。
その雑誌には、食事で摂取する栄養の取り方や、料理法や簡単なストレッチなど、痩せるために特化した情報が満載で、一番役に立ったのは、おまけについていたカロリーノートでした。
一か月分のページがあり、朝・昼・晩・間食の項目があったかと思います。
そこへ、食べたものを書き込み、他の欄には、今日した運動を書き込むようになっています。
食べたカロリーを計算し、運動した消費カロリーを引きます。
算出数字が基本消費カロリーより減っていれば、その日はカロリーオーバーとならないことがわかるのです。

これは、当時の私にはゲーム感覚で楽しめ、今日は少しオーバーしたとか、今日はうまくいったとか楽しんでできました。
書き出してみると、思いのほか、カロリーオーバーしていることに気がつきました。

10代の終わりにダイエットに成功して、太らない体質になったと思っていましたが、代謝が落ちていることには気がつきませんでした。

カロリーノートには、カラーページでカロリー表もついていて、和食料理のカロリーとか、おやつのカロリーとか、月ごとにテーマ別で写真と共にカロリーが表示されていて、それを参考にカロリーの計算ができたのです。

今ではインターネットで検索すれば、食品のカロリーは簡単に調べることができますが、上記したように、当時はインターネットが今より普及していなかったので、大変画期的なダイエット法に思えました。

そして、実際、このカロリーノートを続けていたら、5kgは徐々に落ちてゆき、カロリー管理ができるようになって、また10年は痩せた体重を維持できるようになったのです。

FITTEという雑誌、出版不況の波で廃刊となっていたようですが、現在ではWeb版(有料)として生まれ変わっているようです。
カロリーを記録できるノートも
『ダイエットダイアリー365days』という名前で、インターネットでも売られています。
類似商品も色々とあるようです。
書くことでその日に食べたカロリーを意識できますので、本気でダイエットに取り組むつもりならば、こちらはお勧めです。

現在では、アプリでも、食べたものを記入するだけでカロリー計算もしてくれたり、体重や体調の変化をメモしたりできる、お手軽なものが沢山あります!
自分に合った便利ツールを探して、積極的に活用してみましょう!

20代ダイエットからの自己管理で健康を長続きさせよう

食事の管理をすることが習慣化してからは、しばらく太ることはなくなりました。
20代は変化の年ですが、体調の変化に気づいたときに、意識して改善を試みるかどうかで、その後に続く長い社会生活も乗り切っていけるのではないかと思います。

実際、20代のダイエットで痩せてからの私は、体型の変化がなかったために、当時はフリーで自宅仕事でしたので、服を買い換えることもあまりなく、物持ちがよくてお金のかからない生活をしておりました。

たまに着るスーツなども、
「いつのまにか太って着られなくなった!」
なんてこともなくなり、買い換えることがなくなりました。
30代は逆に、痩せて今までの服が緩くなり、色々着られるのが楽しくて買い物が増えてしまいましたが・・・^^;
それはそれで楽しかったです。

お子様のいる方は、
「上の子の入学式に着られたはずのスーツが下の子のときは着られなくなった!」
なんてことも回避するために、食生活管理ができていると余計な出費にならずにすみます。

20代は、人それぞれたくさんの分岐点があります。
自分の生活パターンやリズムを把握して、食生活の改善を行えば、無理なダイエットをしなくても時間が解決してくれます。

一番楽なダイエットと言えますよ。

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