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一度行ったらクセになる?台湾式足ツボでいろいろとヤバかった話

投稿日:2017年11月19日 更新日:

『初めての体験シリーズ』(シリーズになったのか?)です。
数年前のこと。仕事で残業が続き、職場の冷房にふるえ、ボロボロに疲れた心身を癒そうと、ずっと気になっていた足ツボリフレクソロジーへ行ってみようと思い立ちました。

昔、スーパーの一角に電気マッサージ器を体験販売しているコーナーがあり、試してくださいと勧めてきたスタッフの女性が、台湾式足ツボのお店で働いていたと言って、ついでに足をもんでくださったことがありました。
慢性冷え性血行不良のむくみ症だった私を、痛いながらもウットリさせた技が、台湾式の足ツボだったのでした。
足を押してもらうのがこんなに気持ちよいものだとは!

その後、とても疲れているときなどにあの時の快感を思い出し、一度足リフレのお店に行ったこともあるのですが、くすぐったいだけで終わってしまったことがあり、私の中では、台湾式の足ツボは『幻』のような存在と化していたのでした。

そんなある日、某フリーペーパーにて『台湾式』と書いた足ツボサロンを見つけた時は、大喜びしたものでした。
疲れた夜など特に気になる存在となっていたそのお店に、とうとう行くことにしたのです。

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某フリーペーパーで見つけた台湾式の足ツボリフレ店はミラクルゾーン

某フリーペーパーで『台湾式足ツボ』の広告を見て以来、ずっと気になっていた私でしたが、広告だけの情報でも、なんとなく空気って伝わるものです。

私にとっては魅力的な響きの『台湾式』ですが 、その広告には、行って大丈夫なのかな?という気配が微妙に含まれているようでした。

昼に予約をと電話したとき、台湾人の方らしい男性が出て
「6時半なら大丈夫です。」
と言われたまま、名前も聞かれずに電話を切られたのは不安でしたが 、仕事が少し遅くなり、言った時間にとても到着できなくても大丈夫そうでしたのでそれは安心でした。
予定より30分大幅に遅れて電話もかけませんでしたが大丈夫でした。

とうとう店のあるビルに到着しました。

店は私の予想をあまり裏切ることなく、
スナックやバーなどが詰まっている縦長の細いビルの中にありました。
ああ、やはりこっち系か・・・と私は思いましたが、
とりあえず入ってみることにしました。

ビルの前には、カラフルなネオン看板が立っていました。
ビルの入り口に入るとすぐ小さいエレベーターが迎えてくれるのは
新宿などの雀荘でもおなじみの形式です。

エレベーターのドアが開くと、すぐ後ろからホスト系のこじゃれたスーツの兄さんが続いて入ってきて、彼の行く階のボタンを押しました。
その兄さんの押した階にはホストクラブかキャバクラであろう、トロピカルイメージな名前の店がありました。

お兄さんは、こちらに向かって
「何階ですか?」と自然に聞きいてきました。

ああ、やはりこういった職種の方はスマートでいらっしゃる。
私は自分の行く階を押して頂きました。
その兄さんについて行ったらどうなるだろうとも思いましたが、
我慢しました。

余計な話はさておき、いよいよ足ツボのお店に着きました。

某フリーペーパーで見つけた台湾式の足ツボリフレ店でとうとう施術!

いよいよお店に到着です。
ドアを開けたら、待合室にお客さんは一人もいませんでした。
受付で、男の店員さんがテレビを見ているようでした。
どうやら昼に電話を受けてくれた方のようでした。

「まさか、受付の人がツボ押しするんじゃないよね?」
とか昼に電話したときに職場の方々と話していましたが、そのまさかでした。

でも、言葉は流暢ながら、あきらかに日本人ではない発音なので、まさしく台湾の方による本場の台湾式を体験できるってことなのでしょう。
期待と不安は4:6くらいでしたが、とりあえず中へと案内されました。

店の奥にはカーテンでしきられているベッドがならんでいました。
男性の施術士さんは、ベッドの上にある仁平のような服を着るようにと言ってカーテンを閉めました。
足ツボのほかに、肩コリもひどくて、肩もお願いしたので、上は全部脱いでから着るようにとのことでした。

バスの中で予約の時間に遅刻するのが確定と自覚した時、電話をしておこうかと営業時間を確認したのですが、12:00~翌朝5:00との事でした。
遅れても大丈夫だと思えたのは営業時間のこともありました。
しかし、お客が自分の他に居ないのはやはり不安でした。

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丁度夕食時間のこともあるのでしょうが、
基本的に夜間中心の営業でまだ宵の口であったのでしょう。
そう、この店は『オヤジゾーン』(半風俗エリア)だったのです。

そのような所で、私は病院の寝巻きみたいなぺラッとした仁平みたいな服を着てベッドに横たえ(しかも上着は後ろが開くようにできていて背中もきちんとは閉じていません)、これからまさに料理されるまな板の魚状態でいたのです。

用意が済んで、受付に居た施術士の方がカーテンを開けて足元に大きなタライを置きました。
この店は足ツボを行う前にウーロン茶で脚を洗ってくれるそうです。
ベッドに横たえ、脚をあったかいお茶の入ったたらいに片方ずづ入れて洗ってもらいました。
人に足を洗ってもらうなど、赤ん坊の頃以来ではないかと妙な気分でした。
すでにまな板の魚というより介護を受けている人の気分になりました。

そしていよいよ足ツボマッサージが始まったのです。

なにやらクリームをなすりつけてすべりをよくしたあと、
左足の裏から始まりました。
加減してくれているのでイタ気持ちいいくらいでしたが、 始めは緊張で上半身がこわばっていたかんじでした。
しかし、仕事で座りっぱなし、冷房で冷えっぱなしの足が徐々にほぐれてくるにつれ、なにもかもどうでもいい気分になってきました。

足の裏から膝上くらいまでを念入りにギュウギュウ押したり叩いたりつまんだりで、次は右足へ。

何故か右足の方が痛いように思えました。
ひどく痛むと言ったところは、腸と肩の反射区だと言われました。
「腸が悪いなんてあまりないんだけどな・・・」と言ったところ
「 便秘してますね 」と言われました。

そんなこんなで、脚のフィニッシュは熱い蒸しタオルで脚全体を包んでのマッサージで、これが一番気持ち良かったかも知れません・・・(※´Д`※) =3

脚が終わり、次はいよいよ肩です。
背中を丸出しにしてうつ伏せになるのですが、ここで施術が女性になりました。
少し安心しました。
「イタイハドコデスカ~?」などという日本語もなごみます。
肩と言っても、背中の肩甲骨を中心に全体を広くマッサージしてもらえました。
それにしても、自分でも滅多に触ることのない身体の部分を他人様にグイグイこすってもらえるのはナントモ・・・(;´Д`)

「ハイ~オワリデ~ス。アリガトゴザイマ~ス」の声で残念ながら終了となりました。
最後はまるで無脊椎動物さながらの体で脱力しており、
最初の不安が嘘のようです。

支払いを済ませ、店を出てエレベーターを待っていたところ、
おっさんのお客さんが入ってきました。
やはり、こういう客層だったのだなぁと今更思いましたが
気持ち良かったからもうどうでもいいです。

その後足ツボにはまっていく私でした。

台湾式足ツボおわりに

台湾式足ツボは、普通の足ツボや足リフレクソロジーより強い刺激で痛いので、少しの力ではくすぐったくて効かないという男性に受けがよいのだと思います。
なので、場所が上記のようなお姉さんの居る飲み屋街にあることが多いようです。

しかし、以前お世話になった職場で、女性の管理職の方が、
「私は足ツボなら強い台湾式でないと効かないんだ。痛くないとダメなんだ」と仰っていたこともあり、多少の力では満足できない方は女性にも少なからず居るようです。
女性も気楽に行けるお店が増えるとよいですね。
もみ返しに気をつけましょう。

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