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五月病にならないために四月のうちから手を打っておく

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春になってあんなに張り切っていたのに、どうして今ではやる気が出ない・・・
ゴールデンウィークが終わるとともに、ゆううつ感マシマシの体調ダルダル。
新卒で入れてあんなに喜んでいた会社がもうつまらない。
仕事は遊びじゃないんだからと割り切っていたはずなのに、やりがいすら見いだせない。
これはもしかして、五月病?
五月病の脱出対策と、五月病にならないために気をつけたいことなど。

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連休明けがつらい。体がだるい。仕事やめたい。これがあの五月病?

四月は日本では新年度。
暖かくなって、活動的になり、春は色々と心機一転、変化の時期ですね。
なにかと期待の大きくなる春が始まり、あんなに張り切っていた自分は何処へ行ったやら。
仕事に行きたくない。体がだるい。連休が終わってしまった。夏休みまで遠くてつらすぎる。
頭の中は、ネガティブモード全開です。
これが、あの五月病?
連休が終わっただけなのに、どうしてこんなに気分が変わってしまったのでしょうか。

五月病原因その1:四月から張り切りすぎ

新人さんによくあるパターンですが、異動など、新しい職場で心機一転された方も。
せっかく決まった会社に入って研修をこなし、仕事に入る前から疲れてしまった。
あんなに張り切って事前に準備して望んだのに、期待していたものと違う。しかも、周りの評価が低い。などで、一気にテンションが下がってしまった。

五月病原因その2:人間関係に気を遣いすぎ

五月に限らないのですが、新しい職場で人間関係を良くしようと思うあまり、自分を抑えて抑えて抑えまくって、自分に押さえ込まれてしまって疲労困憊になってしまった。
自分を抑えるのは大事なことですが、自分を出すことも大切です。
よく、地を出すとか、地が出たなどと言いますが、元々自分にある気質を出すことで、徐々に回りに慣れてもらうと、自分も楽になるのです。

五月病原因その3:自分の体調管理に気を遣わなすぎ

環境変化についていくのに精一杯で、いつの間にか自分の健康管理を忘れていた。
案外、五月病の根本的な原因は、これではないかと思います。
環境に失望したとか、人間関係に疲れたとかは、何かのきっかけでおきたにすぎません。
新人歓迎会で暴食、新しい環境になじむために残業して睡眠不足、忙しくて食事も適当。
これでは体調も悪くなりますし、自由な時間の使い方ができた学生の頃とは勝手も違うので、好きな時に体を休めようと思ってもなかなかそうはいきません。

単身赴任で突然一人暮らしをはじめた方なども、新しい職場で張り切る反面、健康管理や食事に気を使えずに免疫が落ちてしまい、体調を狂わせることも多いでしょう。
五月の大型連休で、ドッと疲れが出てしまったという場合は大いに考えられます。

疲れているならば、たまにはと家族サービスに張り切ることも、なるべく抑えて休養をとりましょう。

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五月病から抜け出してみる。ゆううつな気分は体調のサイン

私は、いわゆる世間一般で言うところの「五月病」になったことがありません。
もちろん、季節の変わり目で体調が悪いかな?と感じたり、初夏の日差しもある季節、気温が高くなって、薄着のまま職場の冷房を受けて体が冷えて風をひいた、などはありますが、これは五月病とは違いますね。

人混みがきらいで、どこもかしこも混雑する大型連休に遊びに出かけても疲れる一方ですので、ゴールデンウィークに遠出をすることもあまりなかったのです。
ゴロゴロして体を休めていたことで、連休明けにすっきりして仕事に戻れたのかもしれません。

さらに、若い頃はフリーで働いていたので、お勤めの仕事のような休日とは無縁だったこともあるでしょう。
もしかしたら、五月病というのは、大型連休が取れる方独特のものかもしれません。

「せっかくの長い連休に、どこにも行かないなんて余計にストレスがたまる!」
という方は、遊んでストレス発散できればそのほうが良いのですが、効果が得られずに逆方向へ向かってしまう方は、
「せっかくだから何かしよう。」で、「疲れるだけだった。」
と思うぐらいなら、「あそばなくちゃ!ストレス発散させなくちゃ!」と張り切らなくても良いと思います。

もちろん、遊びに行くのは楽しいことですので、無理のないプランをたてましょう。

五月病とうつは違うので、うつだと思ったら病院へ

五月病は、正式な病名ではありません。
ただの気分的なものであり、時間の経過によっていずれは治ってしまうようなものと考えておけば、五月病だと言っても気にするものではないはずです。
病気ではなくても、一時の気分で会社を辞めてしまったり、気分がふさいで仕事に支障がでてしまうのは避けたいものです。

五月病で言われるような、倦怠感とか、気分が落ち込むなどは病気の症状ではあっても、お医者様は五月病という診断で薬は出しません。

何かしらの原因で、心がふさいでしまい、結果体調を狂わせてしまった場合、一般的に言われている「五月病」で済めばよいのですが、それで済まなかった場合は、うつかもしれません。
うつはれっきとした病気ですので、もし、これは普通の五月病ではないのではないかと感じたときは、病院でお医者さんに相談してみることもお勧めします。

ただの五月病ではなく、本当にどこか具合が悪くて気分がふさいでいた場合も、早期発見、早期治療でこじらせずに済みます。

五月病にならないために。連休が終わってもガックリしない工夫など

新しい季節のスタートに張り切りすぎた。そして、色々なことに期待しすぎた。
人間は、見返りは持たないつもりでいても、自分の良かれと思った行いが感謝もされず評価もされずでは、ストレスはたまるのです。

五月病も、そんな気持ちの隙間にやってくる季節風のようなものではないでしょうか。

五月病にならないためには、張り切り過ぎない。いろいろなことに期待しすぎない。
疲れをためない。疲れたら無理に遊ばない。
季節の変わり目を意識して。
初夏の日差しや梅雨にさしかかる天候不順などもあります。
梅雨はゆううつだなと思う前に、雨を楽しめそうなレイングッズを探してみるとか、楽しい方向へ気持ちを向けて見ます。

そして、できるだけ楽しい気分でいられるように、体を休めることを考えましょう。

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