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エイプリルフールに騙された人。エイプリルフールでもないのに騙す人。

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エイプリルフール向けに記事を書くことにしました。
エイプリルフールって、何のためにあるのでしょうね。
子供の頃は、嘘をついてもいいんだ!と張り切っていたのに、いざ、嘘をつこうとしても、上手い嘘はなかなか思いつきませんでした。
わざわざ嘘をついても、すぐバレてしまうのも面白くないです。
でも、もしバレないままでいたら、それはそれで恐ろしいものです。

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エイプリルフールにまんまと騙されていた正統派

私は外来のカタカナイベントにあまり積極的に参加しないほうなので、エイプリルフールも大人になってからは滅多にすることはないのですが、世の中には、世界中を巻き込むような嘘を一生懸命作りこむ人もいるもので、かつては「スパゲッティの木」なる動画が物議をかもしたそうです。
こちらにと詳しく動画までついた記事もありました。
いまトピ いまだにバズり続ける60年前の名作エイプリルフール動画「スパゲッティの木」

私も、子供の頃にこの動画のニュースを見たことがありました。

世界中が騙された『スパゲッティの木』で、騙されていた日本人

「スパゲッティの木」は、有名な話なのか、今でも検索するとズラズラと出てきました。
ありがたいことに、動画のついた記事になっていたので、こちらをお借りします。

10代の終わりに、とある事務所でアルバイトをしていました。私に仕事を教えてくれていた、秘書の女性と、エイプリルフールの話題をしていたとき、「スパゲッティの木」の話をしました。
「海外のどこかで、スパゲッティが木に生える動画を作って流して大騒ぎになったそうですよ。」
なんとなく言った言葉だったのですが、秘書の女性は、目を大きく見開いて
「それでだったのか!」と大きな声を出しました。

その方が、学生の頃に行きつけだった、夫婦で経営している喫茶店がありました。
そこのママは、おっとりしたタイプで、穏やかな方でしたが、ある日、店のメニューを作っているマスターの横でポツリと

「スパゲッティって、木になるのよね…びっくりしちゃった」

と言ったそうで、常連だった秘書さんも、周りの客もマスターも、大笑い。

「そんな馬鹿な」とその場の皆から言われたママさんは
「だってテレビでやってたのよ!本当に見たのよ!」
と、めずらしく声を荒げて言い返していたとのこと。
きっと、そのママさんは、作業中か何かの合間に見たテレビを、嘘だとわからないまま横目で見て感心していたのかもしれません。

数年経ってから、その場にいた人に納得されて気の毒なかぎりですが、これはまだ笑い話で済む話なのかもしれません。

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エイプリルフールでもないのに母親に騙され続けていた娘

これはいまだにネタだったのでは?と思う話なのですが、ずいぶん昔に、雑誌の、読者のお便りコーナーかなにかで読んだことのある話です。もしかしたら違うかもしれませんが。
都市伝説のようにどこかで語り継がれているかもしれません。

トイレから出るとき、トイレットペーパーを三角に折るというのは、今ではお掃除が終わったと言う合図として認識されているようですが、以前は、礼儀のひとつと言われていたこともあったのです。
何しろ、そのような礼儀だかマナーだかは、取り違えて拡散されるもののようです。

とある女性が、母親から、マナーとして、トイレから出る前は、紙で折鶴を折るように教えられたそうです。
トイレの中のことですので、大きくなるまで誰も指摘してくれず、子供の頃から、みんなはどうしてあんなにすぐ出てこられるのかと思っていたそうですが、ある日、ふとしたときに母に鶴を発見されて、
「あんたまだ信じてたの?!」と笑われて、ショックを受けたという話でした。

いまから思えば、ペーパーホルダーについたままのトイレットペーパーで折鶴を折るのは非常に困難ですし、自分が入る時に、他の人が一人もやってないことを見れば、成長してからもやっているなんていうのも不自然ですね。

このネタ全体に濃厚なフェイクの香りがすることに今気づきました。
私も騙され続けていたということでしょうか。

エイプリルフールでもないのに騙し続けていた三波伸介

コメディアンの故・三波伸介さんをご存知でしょうか。
日曜夕方の老舗番組『笑点』で、司会進行役もされていた有名人ですが、ご自宅で心臓発作を起こして倒れていたところを、ご家族に発見されたのです。

発見されたご家族のコメントは
「いつも死んだふりをして家族を騙していたので、今度も死んだふりだと思ったら本当に死んでいた」
でした。
子供の頃に新聞で訃報の記事を読んだとき、コメディアンの方はお亡くなりになるときもすごいなと驚いていましたが、どこか故人のお人柄を思い起こさせるご家族の言葉でした。

おわりに

フェイクニュースなどがWebや新聞でも取り上げられる今日、エイプリルフールぐらいは明るく楽しく騙されたいものです。
そして、いくら楽しい嘘でも、騙されたことに気づけないまま何年もすぎてしまうのも困りますので、騙されたことに気がついて笑える、余裕のある自分でありたいものですね。

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